忘年会の出し物15選【2026年版】
会社の余興・新人向けアイデア
会社の忘年会で「何か出し物や余興をやってほしい」と頼まれたものの、何をすればいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、新人・幹事でも準備しやすい忘年会の出し物・余興アイデアを15種類紹介します。
ゲームやクイズ、マジックなど、人数や準備時間に合わせた選び方も解説します。
最終更新:2026年9月
忘年会の出し物は 「盛り上がるか」だけで選ばなくていい
会社の忘年会で突然、 「新人で何か出し物をやって」 「今年の余興を考えて」 と頼まれて困っている方も多いのではないでしょうか。
忘年会の出し物で大切なのは、 とにかく派手なことをすることではありません。
参加人数・年齢層・会場・準備できる時間・出演する人の得意不得意 に合った企画を選ぶことが重要です。
結論からいうと、新人におすすめなのは 「ルールが簡単」「短時間」「失敗しても成立する」出し物です。
ビンゴやクイズなど参加者を巻き込む企画のほか、 3〜5分程度のマジックも候補になります。 「人前で何か披露するのが苦手」という場合は、 無理に社員が演じず、プロのパフォーマーを呼ぶ方法もあります。
忘年会でおすすめの出し物15選
まずは15種類の余興を、 準備のしやすさと向いている人数で比較します。
| 出し物 | 準備 | 人数 | 新人向け | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ビンゴ大会 | 少ない | 10〜100人以上 | ◎ | 定番で進行しやすい |
| 会社クイズ | 少ない | 10〜100人 | ◎ | 社内ならではの内容にできる |
| イントロクイズ | 少ない | 10〜100人 | ◎ | 年代を混ぜると盛り上がる |
| ジェスチャーゲーム | 少ない | 10〜50人 | ◎ | チーム戦にしやすい |
| 後出しじゃんけん | ほぼ不要 | 何人でも | ◎ | 準備時間がほぼ不要 |
| マジョリティゲーム | 少ない | 10〜100人 | ◎ | 全員参加しやすい |
| 抽選会 | 少ない | 何人でも | ◎ | 景品次第で盛り上がる |
| マジック・手品 | 練習あり | 5〜100人 | ◎ | 短時間でも成立しやすい |
| ダンス | 練習あり | 2〜10人程度 | ○ | 複数人で取り組みやすい |
| 歌・カラオケ | 練習あり | 1〜数人 | ○ | 得意な人向け |
| ものまね | 練習あり | 1〜数人 | △ | キャラクター次第 |
| 漫才・コント | 多め | 2〜5人 | △ | 台本と練習が必要 |
| 一年振り返り動画 | 編集あり | 何人でも | ○ | 見る側の負担が少ない |
| プロマジシャン | 手配のみ | 10〜数百人 | ◎ | 幹事の負担を減らせる |
| プロパフォーマー | 手配のみ | イベント次第 | ◎ | 特別感を出しやすい |
忘年会の出し物を選ぶ4つのポイント
参加人数
10人程度の会と100人以上の忘年会では、 盛り上がりやすい企画が変わります。
準備できる時間
仕事と並行する以上、 無理なく練習できる内容を選ぶことが重要です。
会場環境
ステージ、マイク、スクリーン、 音響の有無を事前に確認しましょう。
参加者の年齢層
幅広い年代が参加する場合は、 誰でも理解しやすい内容が安心です。
準備が少なく、新人でもやりやすい出し物
急に余興を任された場合は、 複雑な芸よりも参加型ゲームの方が準備しやすいでしょう。
ビンゴ大会
忘年会の定番です。 ルール説明がほぼ不要で、 年齢や役職に関係なく参加できます。
景品紹介を少し大げさに行うなど、 司会でテンポを作ると盛り上がりやすくなります。
会社クイズ
「会社の創業年は?」 「今年一番売れた商品は?」 など、自社にまつわるクイズを出します。
個人を笑いものにする問題ではなく、 誰でも参加できる内容にするのがポイントです。
イントロクイズ
曲のイントロを数秒だけ流し、 曲名やアーティスト名を当ててもらいます。
20代だけに寄せず、 30代・40代・50代にも知られている曲を混ぜると安心です。
ジェスチャーゲーム
言葉を使わずジェスチャーだけでお題を伝え、 チームで答えます。
お題を「スポーツ」「動物」「職業」など 分かりやすいものにすると進行しやすくなります。
後出しじゃんけん大会
司会者のじゃんけんを見てから、 指示された勝ち・負けになる手を出すゲームです。
5〜10分程度のちょっとした余興を入れたい場合に使いやすい企画です。
マジョリティゲーム
二択のお題を出し、 多数派になった人が勝ち残っていくゲームです。
「旅行なら海派?山派?」など、 答えやすくセンシティブでない質問を選びましょう。
景品抽選会
席番号や番号札を使って抽選します。 ゲームに時間をかけたくない忘年会にも向いています。
景品を最初に見せず、 少しずつ発表することでイベント感を作れます。
練習して披露する忘年会の出し物
「せっかくなら自分たちで何か披露したい」 という場合の候補です。
マジック・手品
トランプや身近な物を使ったマジックは、 短時間でも「出し物」として成立しやすいのが特徴です。
歌やダンスと違い、 一人でも構成しやすく、 観客に参加してもらう演出もできます。
ダンス
複数人で協力してできるため、 新人一人だけに負担を集中させたくない場合にも向いています。
完璧な振り付けより、 3〜5分程度に短くまとめる方が見やすくなります。
歌・カラオケ
歌に自信のある人がいる場合は、 シンプルながら成立しやすい出し物です。
無理に苦手な人へ担当させるのではなく、 本人が希望する場合に選びましょう。
ものまね
有名人やキャラクターのものまねなど、 元ネタを多くの参加者が知っていれば盛り上がります。
同僚や上司の外見・身体的特徴を笑いにする内容は避けましょう。
漫才・ショートコント
会話が得意なメンバーがいる場合に選択肢になります。
長くなりすぎると間延びしやすいため、 数分程度にまとめるのがおすすめです。
一年を振り返る動画・スライド
今年のイベントや出来事、 社内の写真などをまとめた映像を上映します。
写真の使用については、 本人に公開して問題ない素材か確認しましょう。
新人の忘年会の出し物なら 「マジック」という選択肢も
数分のマジックでも、しっかり余興になる
「一発芸は苦手」 「歌やダンスは恥ずかしい」 「一人で何かやらないといけない」 という新人の方には、 マジックも選択肢のひとつです。
マジックなら、 観客にカードを選んでもらうなど 会場を巻き込みながら進めることができます。
独学が不安なら、忘年会用にレッスンを受ける方法も
Magician's Cellのマジック教室では、 マンツーマンレッスンにも対応しています。
「忘年会で披露したい」 「人前で失敗しにくいマジックを覚えたい」 「見せ方や話し方まで教えてほしい」 といった目的に合わせて相談できます。
新人が忘年会の出し物をするときの注意点
新人だからといって、 無理に体を張ったり、 恥ずかしい内容を選ぶ必要はありません。
選びやすい内容
- 短時間で終わる
- ルールが簡単
- 複数人で協力できる
- 参加者を巻き込める
- 練習量が現実的
- 仕事に支障が出ない
避けたい内容
- 下ネタや過度な露出
- 特定の社員を笑いものにする
- 飲酒を強要する企画
- 危険なチャレンジ
- 政治・宗教など意見が分かれやすい話題
- 本人が嫌がっているのに無理に参加させる
「社員が余興をやる」以外に、 プロを呼ぶ方法もある
参加人数が多い忘年会や、 役員・取引先も参加する会では、 社員が出し物を用意するのではなく、 プロのパフォーマーへ依頼する方法もあります。
Magician's Cellでは、 企業の忘年会・新年会・懇親会などへ プロマジシャンを派遣しています。
会場にステージがない場合でも、 各テーブルを回るテーブルマジックなど、 会場に合わせた形式を選べます。
各テーブルを順番に回り、 目の前でマジックを披露します。
会場全体に向けて行う、 忘年会のメイン余興にも使いやすいショーです。
約250名の企業60周年パーティーで マジシャン5名を派遣
東京都内で行われた企業様の60周年パーティーでは、 約250名の参加者に向けて、 マジシャン5名で約60分間のテーブルホッピングを実施しました。
各テーブルを回りながらマジックを披露し、 幅広い年代の参加者に楽しんでいただける構成で実施しています。
忘年会の出し物を決めてから 当日までにやること
参加人数と会場を確認
着席か立食か、ステージ・マイク・スクリーンがあるかを確認します。
余興に使える時間を確認
司会や幹事に、何分程度使えるのか事前に聞いておきましょう。
出し物を決定
準備期間と参加メンバーの得意不得意から無理のない内容を選びます。
一度通して練習
本番と同じ流れで時間を計り、 長すぎないかを確認します。
会場設備を最終確認
音源・マイク・テーブル・プロジェクターなど必要な物をチェックします。
忘年会の出し物は 「無理なく楽しめるもの」を選ぼう
忘年会の余興は、 派手であれば成功するわけではありません。
新人や幹事の方は、 まず 「準備時間」「人数」「会場」「参加者」 を確認し、 無理なく実施できる企画を選びましょう。
すぐにできるゲームを選ぶのも、 マジックを練習して披露するのも、 プロに任せるのも、すべて選択肢です。
「自分でマジックを披露してみたい」という方は マジック教室へ、 「会社の忘年会をプロに盛り上げてもらいたい」という方は マジシャン派遣についてお気軽にご相談ください。
忘年会の出し物・余興についてよくある質問
忘年会を、 「今年一番盛り上がった時間」に。
自分でマジックを覚えて披露したい方も、
プロマジシャンに余興を任せたい幹事の方も、
Magician's Cellがお手伝いします。